ラズパイ

ラズパイ MicroSD自己増殖

電源プチ切り対応したラズパイのMicroSDを自己増殖する。コピー先のMicroSDは、100均のMicroSD-USB変換アダプタを使ってラズパイに挿入する。そのMicroSDは「/dev/sda」として認識されるはずである。ddコマンドだけで安直にコピーしても、おそらく問題は起き…

LinuxでのIEEE1588v2 PTP

少しディープなところにダイブする(バスタブ レベルだが)。一般的なNICカードでサポートされているPTPハードウェアタイムスタンプが具体的に何をしてくれるのか、いまひとつ把握できていなかった。ここでは、特に、タイムスタンプ送信に関する実装について…

deb系Linux ユーザランドのダイエット/クリーニング

deb系Linuxのユーザランドのダイエットとクリーニングを行うときのメモ。最近はあまり必要の無い作業ではあるが、組込系では必須に近い。なお、デブ系だからダイエットというわけではない。deb系とはDebianをベースにしたディストリビューションのことであり…

ラズパイ:シャットダウンフリー tmpfs-bind編

もし、手の届かない離島に電源ブチ切りラズパイを置くなら、私ならばoverlayもfuseも使わない。理由は、デバイス屋/組込屋としての直感から来る警告だが、ここ⇐ に現実に沿ったコメントもある。 以下に紹介する方法は、X-Windowの利用が不要もしくは削除さ…

IPv6無効化アラカルトと副作用

ホビー向けではIPv6無効化はしない方がよさそうというのが結論だが、無効化設定には、いろいろある。 ① /etc/sysctl.confで設定 net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1 ② /etc/modp…

ラズパイ:シャットダウンフリー tmpfs-chroot編

もし、手の届かない離島に電源ブチ切りラズパイを置くなら、私ならばoverlayもfuseも使いたくない。以下、/sbin/initでの対応を示すが、未完成である。シンボリックリンクを嫌う実装が何かあるようで、いずれ調査して解決する予定である。一方で、chrootは使…

ラズパイ:シャットダウンフリー overlay編(fuse無し)

Linuxで最初に動くプログラムである/sbin/initは、/lib/systemd/systemdへのシンボリックリンクになっているが、これをスクリプトにして調整事項を挟み込んでしまえば、fuseは不要となる。fuse+overlay編よりも調整の手間が少ないので、私はこちらの方が好き…

ラズパイ:シャットダウンフリー fuse+overlay編

調整の手間が若干少ないoverlay編(fuse無し)も参照の上、どちらを使うか検討下さい。本編では、overlayとfuse(Filesystem in Userspace)を使います。ご利用は自己責任で。 前提:準備①〜⑤が終わっていること。 ここで作成・編集するフォルダ/ファイル:…

ラズパイ:シャットダウンフリー 準備

電源ブチ切りしてもファイルシステムが壊れない、シャットダウンフリーなラズパイを構築する。tmpfs,overlayの実体はSDRAMなので、その領域で更新したファイルは電源断で消えることに留意。保存したいデータがあるケースでは、MicroSDの別パーティションやUS…

ddで書込後のMicroSDのハッシュが元ファイルと一致しない

LinuxホストでMicroSDカードを作る時、どうしてもハッシュが一致しなかったが、解決した。 自動マウント機能が有効だと、ddの途中でマウントされてしまい、何か駄目になるらしい。 そもそもマウントされると、ジャーナル機能が何かしら走るため、マウント前…

箱を開ける

購入してから1年以上お蔵入りしていたが、日の目を見る時が来た。普通にraspbianをddでコピーして起動した。手持ちのMicroSDは16GBなので、Ubuntuホストのgpartedを使い、MicroSDのext4の領域を引き伸ばした。※ 電源は重要。USB2.0での給電だと、パケロス多…