OpenCLは使えるか?

そういえば、Linuxよりも先にPLD/FPGAに触っていたことに気付いた。Linuxに初めて触れたのはEnterpriseが付く前のRedhat6だったが、PLD/FPGAはMAX3000,FLEX6000あたりから触れている。FPGAはもうこりごり、触れたくなかったけれど、OpenCLならいいかも。

OpenCLについては既に情報は多い。主目的はオフロード。高負荷演算処理や高速演算処理を文字通り外出しする手段であるが、INTEL(旧ALTERA)のOpenCLは、オフロード以外のメリットもありそう。

S/W開発者がFPGAをサブプロセッサとして利用できる。
・PCIe(またはAXI)周辺のバッファ方式設計、流用元選択、デバイスドライバ開発、API設計が不要となる。
・S/W-FPGA I/F仕様書(いわゆるICD:Interface Contril Documentsの作成)が不要となる。
FPGAアップデート作業が不要となり、高速バス(PCIe/AXI)を使ったConfigになる。

バラ色のソリューションに見えるが、回路が膨れ上がったり、性能・動作周波数が上がらないリスクもあるので、十分な検証も必要。FPGAを知らない人は、コンパイルに時間がかかることもご留意。エミュレートではコンパイルは一瞬で終わり機能検証できるが、最終バイナリ生成は、へたすると半日以上かかりますよ。

INTEL PACカード欲しい。。。DELLのサーバオプションで買える。これでデータマイニングできたら最高最強!だが、高杉。元は取れないだろう。