deb系Linux ユーザランドのダイエット/クリーニング

debLinuxユーザランドのダイエットとクリーニングを行うときのメモ。最近はあまり必要の無い作業ではあるが、組込系では必須に近い。なお、デブ系だからダイエットというわけではない。deb系とはDebianをベースにしたディストリビューションのことであり、DebianUbuntu、Mint、ラズパイ向けのRaspbianなどがある。

## 冗長なロケール情報を削除。
apt install localepurge
dpkg-reconfigure localepurge
apt clean
apt autoclean
apt autoremove

## ディレクトリを消去すると不都合が起きるケースがある。
## 例えば /var/cache/debconf。ここではファイルだけ消す。
find /var/cache -type f | xargs rm -rf
find /var/log -type f | xargs rm -rf

## アップデートファイル格納場所をクリア。
rm -rf /var/lib/apt/lists/*
rm -rf /var/lib/aptitude/*

##  クリーニング。以下、それぞれ、やっていいかはケースバイケース。
rm -rf /var/spool/cron/crontabs/*
rm -rf /var/spool/anacron/*
rm -rf /etc/udev/rules.d/* /etc/resolv.conf /etc/apt/apt.conf
rm -rf /usr/share/man
rm -rf $HOME/.*istory $HOME/.viminfo $HOME/.ssh/*

他にも、/etc 以下にシステム固有情報や個人情報があれば、リリース時には削除すべきだろう。