右ひざ痛

昨年11月末頃から右膝の内側がモヤモヤ痛むようになりました。体が温まっている間は痛みは無く、そのうち治ると思って筋トレを強化したところ、逆に悪化しました。更に12月下旬、風呂でスリップして右足で踏み留まったときの膝激痛でまた状態が悪化しました。年末には就寝中の寝返りで目が覚めてしまう痛さになっていました。

今年1月の緊急事態宣言に合わせて定期的な運動はペースダウン、2月は完全オフにしたものの、良くも悪くもならなず、3月はロキソニンゲルを塗らないと寝られない状態にまで悪化。4月に入り、クリニックで受けた注射と、ダメ元でやってみた水泳の思わぬ効果で、ロキソニンゲルから解放され、ようやく回復に向かいました。

膝に良さそうなことはいろいろ試しています。今後のため、以下に列挙しておきます。【】は効果度合い5段階自己評価です。 

緩めのカーフタイツ
【+4.5】
エコノミー症候群サポータの代わりです。周囲の血行促進と冷え防止のため、ほぼ常用しています。
ストレッチローラー
【+4】
筋膜リリース/血行促進です。やりすぎないように注意しています。

足に腹筋EMS
【?】

膝専用のEMSは高評価ですが、高額です。そこで、手持ちの腹筋EMSでやってみました。気持ちいいのですが、悪化の懸念があり、怖くて今は使っていません。
ロキソニン ゲル/テープ
【無評価】
効きますが、劇薬です。私は薬嫌いなので、頭痛がひとくても薬は定量の半分、もしくは葛根湯です。自分では買わない薬ですが、嫁さんが持っていたので、使ってしまいました。一度使うと、止められなくなります。
サントリー・ロコモア
【+2】
口から膝に届く成分はいったいどんなけなのか、甚だ疑問です。効果を期待するなら、せめてファスティングに近いことを何かしないと・・・
クリニックのとある注射
【+4】
3月下旬、モヤモヤ痛に耐えられなくなって受診しました。注射は私からお願いし、すぐに効果があり、最悪の状態(主に精神的ダメージ)は解消しました。しかし、根本解決にはなりません。タラレバですが、この時期はまだカーフタイツ効果に気付いておらず、ヒザ下を温めるだけで良かったのではないかと思います。
グルテンフリー
【+5】
上記クリニックの待合室で、ふと手に取ったのが、テニス界のサイボーグ・ジョコビッチ推奨のグルテンフリーの本でした。完全グルテンフリーは難しいので、「朝食パン」「週末ごほうびパン」を止めるところから始めました。すると、2週間で体重1.5kg減。膝への負担が減った他、肌の調子/髪のはり/お通じが良いようです。お酒は元々飲みませんが、グルテンフリー・ビールというのもあるようです。ハンバーグや大豆フレークに含まれるレベルの小麦や麦茶は許容していますが、トンカツの衣は剥がします。(サラダ油/ショートニングは5年前から極力避けてます。)
要は、和食中心です。
6月追記:この取り組み後、月2〜3回襲われていた頭痛が皆無となりました。まさに怪我の功名です。
水泳+強力ジェットバス
【+4.5】
リハビリとしては一番効果を実感できる方法となっています。どっちが効いているのかは不明です。
全身粗塩マッサージ
【メンタル+5】
膝が痛いと悲しくなってきます。そこで、マイナス思考にとりつかれないよう、儀式的に行っています。膝には塩多めで念入りに粗揉みしています。なお、とある塩4kgのAmazonレビューを見ると、その多くがマッサージや塩風呂としてのレビューでした( ゚Д゚)!
歩行時は腹筋〜趾(あしゆび)を意識
【+4.5】
意識付けがなかなか定着しないのですが、非常に効果があります。
ヨガ・太極拳
【+4.5】
ヨガと太極拳は、共通項が多いです。回復度合いのバロメーターにもなります。太極拳は、YouTube先生が以前より増えていました。GWは否応なしに暇なので、14式を練習します。
その他 冷水シャワー、あしゆび体操、人目につかない所での貧乏揺すりも、効果がありました。

 

状況:
3月下旬の最悪状況は脱していますが、良くも悪くもなりません。そこで、5月下旬、スポーツドクターのいる整形外科でMRIを撮影しました。結果、骨・軟骨・半月板に異常無く、炎症のみでした。更に、右足フロント内側の筋力が極端に弱いと診断されました。フロント筋肉が弱いと、膝に炎症が起きやすいとのこと。

ふくらはぎが強い足では、逆に前側が弱いケースはよくあるようです。筋トレもバランスを欠いていたと思われます。私の足は左足が1cm長い(骨盤のズレもある)ので、マシンでは荷重が重いほど左足だけが頑張っていたのでしょう。当面は通院リハビリ治療/トレーニングですが、それでも良くならなければ、「体外衝撃波治療」という方法があるようです。運動量は特に制限しなくて良いとのことでしたが、ニー・インになる動きは厳禁、大好きな平泳ぎも禁止されました。

回復目標/エアロ復帰の目安:
体が暖かい状態で、高さ40cm程度の標準的な椅子に座り、腕を組み、左足を水平に保ちながら、右足でゆっくり立ち上がろうとする動きの中で、右ひざに違和感を感じないこと。