VSCodeに乗り換え

数年ぶりに、ソフトウェアに真正面から取り組むこととなった。いつまでも秀丸vimでは戦えないだろうと、いろいろ調べたところ、VSCodeが良さそう。少々触れただけだが、機能・レスポンスとも申し分無く素晴らしい。今、現場支援で取り組んでいるTeraTermマクロにも対応させられる。WindowsLinuxで差がほぼ無いのも嬉しい。
当座、[CTRL ,]で表示される、settings.jsonを育てます。以下、随時更新。

{
    "window.menuBarVisibility": "default",
    "workbench.colorTheme": "Default High Contrast",
    "window.zoomLevel": 0,
    "editor.fontSize": 15,              // 文字大きくしたい
    "editor.tabSize": 4,
    "editor.renderWhitespace": "all",		// スペースは表示したい
    "editor.insertSpaces": false,		// TABをスペースに変換したくない
    "workbench.iconTheme": "vscode-icons",
}

【備考】
・テーマ選択:[Ctrl K] [Ctrl T] で、カーソルキーで選べる。
 ※ テーマを新規インストールしたら、「再度読み込む」を実施する必要がある。
・.jsonを書きながらリアルタイムで不具合を確認できる。
・ペンマークをクリックすれば候補を選択できる。

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